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Yahoo!オークション - アンペックス Ampex #6516 真空管807P.Pモ
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中古】AMPEXの名機 アンペックス AMPEX 6516 モノラル真空管パワー
AMPEX 6516 真空管モノーラルパワーアンプ | 禁断のKRELL
最新のクチコミ
今まで使っていた物が古くなり、エアー漏れを起こしていたので購入しました。この時期車のタイヤ交換にインパクトレンチを使うので某ホームセンター等に見に行ったりしたんですが、それなりに値段もするので先伸ばしにしてましたが、同じタイプの物が2000円位安かったので即買いでした。物自体も良さそうですし、注文してから翌日には届いた店の対応にも大満足です。
- djfish
- 39歳
- アトピー
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購入品
気になっていた重量と音量は、思っていた以上に軽く静かでした。 音量は、日中であれば4気筒モードでも特に気になりませんでした。夜ですと2気筒モードの方が近所迷惑になりにくいかと思いますが。 商品の品質的には、パッとみた感じですが特に気になる傷や錆もなく問題ありませんでした。
- マサトシ06
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
タイヤを手組みする為購入 最初はタイヤレバーのみ購入し、次はビードブレーカー、今回がコンプレッサーと成りました。 一度に全部揃えると財布に厳しいので少しずつです。 さて商品の評価ですが、あくまでもDAYとしてなら合格ラインですね。 14インチのタイヤなら全然問題無く使用出来ます。 ビード上げ後、虫ピンを付け、再エアー注入しますが手際が良いとコンプレッサーの再加圧が追いつきません。 なので少し待つ感じには成りますが、 1分と待つ事は無いのでのんびりと作業すれば良いのではないでしょうか。 作業効率や将来的にエアーツールを使うかも? と考えるならワンランク上か最低20Lぐらいは欲しいかな? 現行、軽い吹き飛ばしとエアー注入しか用途が無く尚且つ持ったまま移動できる軽さは他には無い利便性が有ります 後、音がうるさいと批判する人が多い様ですが、全然許容範囲です、実際には車載してあるスペアレス仕様のエアーコンプレッサーの方がうるさいですね 真横に置いて作業しても全然気に成りません
- kawa917
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
本体
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2
弘益 KOEKI コニーソファ ワイド2人掛け
スニーカー
¥47,952
Ampex #6516 真空管807P.Pモノーラルパワーアンプ2台を出品します。
◆規格
・純A級動作、807P.P AMP
・使用真空管/807×2本、6SN7×1本、5879×1本、5R4×1本/1台
・最大出力20W 、電源:AC100V 50/60Hz
・サイズW484×H171×D145mm、重量15.0kg
◆状態等:下記詳細説明をご覧ください
◆発送:ヤマト便の着払い。120サイズ2個と、真空管は別梱包80サイズ1個の予定
◆お届け内容:本体・真空管、ハードケース各2台分、回路図コピー、発表当時の米論文
※当商品は友人からの委託出品につき、着払いとし匿名配送はいたしません。
◆詳細説明
よく行くアンティークオーディオショップで、ある時にスタッフから、『プロ用のアンプは持っている?』と尋ねられました。『何か基準となるアンプがないと、自作するときに我田引水、井戸の中の蛙になってしまう』と言われて、薦められたのがAmpex #6516でした。『古いものなので、当然修理は不可欠になるけど、アンプを作っているので、自分で修理はできるよね』とも言われて、部品のチェックをして頂き、自宅に送って貰いました。
電源トランスはGTC、出力トランスはPeerlessである。当初はGTCのトランスを使用するも、GTCがトランスの製造を中止してからは、Peerlessに変わったと、管球王国(vol.74)に記載されている。その過渡期の製品と考えられます。
写真で示すように、電源のブロックケミコン、ケミコン、コンデンサーなどはすべて駄目で、交換しました。電源のブロックケミコンは、オーディオ専科でドイツのF&Tに特注した、高さ80mmの100μ+100μのケミコンは伸び伸びとしてゆったりとした音です。(秋葉原で売られているものは、高さ50ミリ)
カップリングコンデンサーは、WEの0.1μに変えてある。デッカプリングコンデンサーは、Sprague Atomに変えてある。ブリーダー抵抗は、手持ちが沢山あったアメリカ軍用の240kΩのものに変えてある。松下の酸化金属の抵抗が沢山あったが、WSI(ウエスタンサウンドインク)の土居さんが、ステレオサウンド『真空管アンプクラフト主義』に書いてあるように、『古典的なアンプの修理には、そのアンプが生産された国の部品を使うこと』という基本を守ることにしている。807のバイアス抵抗はDaleのものに変えた。6SN7のプレート抵抗は、焼けていたので交換した。配線材についても、修理不能なアンプから外した配線材を分けて頂いた。前段の3本の真空管ではゲインが高いので、トップの1本は使わずに、その穴に入力のRCAピンジャックを使用している。ボリュームは、A&Bのものに変えてある。バイアスのチェック用のものは使いやすいものに交換してある。807は、40本ほど収集をして、今回はUK(United Kingdom)のBrimarを4本使用してあるのを出品した。6SN7は、プレート損失2.5Wの標準タイプではなく、プレート損失5Wの6SN7GTBを使用している。ヒューズホルダー、パイロットランプなどは、年数がたっているので、交換した。
交換した部品の写真を示してきます。
また、WEの350Aの手持ちが何本かあるので、350Aのヒーターは6.3V1.6Aでそれを使用できるように、ヒータートランスをつけて、807の片方を接続した。
一見すると、トッププレートの真空管(807)、シャーシーはプロ用のラックタイプのいかめしくごついもので、ちょっと身を引く方もいるかもしれませんが、送信管の澄んだ音を堪能して下さい。ボーカルの息遣い、ドラムやパーカッションなどがはっきりと聞こえます。
なお、今回のAmpexのアンプとオーケストラの音響学的な検討の論文、AUDIO 1957の論文のコピーと、配線図のコピーを添付する。文献としては、渡辺直樹 2005 ヴィンテージ・オーディオアンプ製作集と、管球王国 vol.74とvol.84を挙げておきます。
適当な箱がなく、道具箱で丁度いいのを見つけたので、それに梱包してヤマト運輸で発送予定です。
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写真5にある黄色いコンデンサーと、誤って取付けたコンデンサーは不要なため取り外しました。